不正出血の種類は大きく分けて2種類

不正出血といっても、原因となるものによって二つの種類に分ける事を知っておきましょう。

ひとつは、病気がある場合の生理以外の出血。

もうひとつは、ホルモンバランスの崩れが原因で起こる出血です。

器質性出血(きしつせいしゅっけつ)


器質性出血といわれる不正出血は、生殖器の病気を原因とするものです。

器質性出血に含まれるものとしては、次のような病気によって分けられます。

子宮膣部びらん、老人性膣炎など炎症性のもの

子宮筋腫、子宮頸管ポリープ、子宮内膜ポリープなど良性の腫瘍によるもの

子宮頸がん、子宮体がん、膣ガン、外陰ガン、子宮肉腫など悪性腫瘍によるもの

子宮穿孔、頸管裂傷、膣裂傷など外傷性のもの

流産、早産、子宮外妊娠など妊娠性のもの

以上のような病気を原因とする不正出血を器質性出血といい、その出血量はさまざまです。
気になる病気や症状のある時はためらわずに受診をする事をおすすめします。

機能性出血


病気を原因とするもの以外に、女性ホルモンである卵胞ホルモンと黄体ホルモンの分泌のバランスが崩れおこる不正出血もすくなくありません。

実は、私も20代前半に1ヶ月以上出血が続いた時に婦人科で調べてもらったら、この機能性出血だったということがあります。
生理がいつまでも、だらだらと続く。少量の出血である場合はこの機能性出血かもしれません。

思春期や更年期に多くみられるものです。その原因は一時的なホルモンバランスの崩れとされており、出血量は多くない事がほとんどです。

生理痛で悩むのはもう終わりにしませんか?


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不正出血の原因は子宮ガン?

不正出血があると、真っ先に考えるのが、子宮ガンではないでしょうか。肉食のアメリカでは約3万人以上もの女性が子宮ガンで悩んでいます。
ガンにはいたらなくても、子宮に何らかの影響があると不正出血が見られる事が多くあるようです。例えば、ガンではありませんがよくできるポリープでも不正出血を引き起こします。

子宮ガンは子宮体ガンと子宮頸ガンと2種類に分かれます。
●子宮体ガンは、子宮内部で子どもを授かったときに育てる事のできる部分にできる腫瘍の事をいいます。子宮内膜ガンとも言われています。

●子宮頸ガンは子宮へ異物が入るのを防ぐ働きをする場所にできるガンです。比較的若い世代に多いガンです。

不正出血の原因となる他の子宮の病気
子宮筋腫
ポリープ(子宮頸管ポリープ)
子宮膣部びらん
卵管ガンなども不正出血の症状を伴います。

不正出血で、セックスの後で出血をしてポリープに気づくこともあります。何かしら、子宮に原因があって出血する場合が多いのですが、子宮が病気になったら、たいていは出血してから気づくものです。
35歳を過ぎたら、子宮頸ガンの検診は年に1回は受けるようにしたいものです。

不正出血が続くようだったらなるべく早くに診察をした方がよいでしょう。
不正出血で悩んでいるより、原因を早くつかむ方がその後の事を考えてもいいですよ。

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